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中央東線115系長野色

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投稿日時
2021-06-07 22:11:50

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中央東線での115系の活躍は1966(S41)年度~2014(H26)年度という実に48年間の長きにわたってきたものですが、2000(H12)年頃より横須賀色の車両(東京側の中電用車両として国鉄時代三鷹区~JRになる直前に豊田区に配属)のほかにも長野側からも担当の運用が登場し中央線東京近郊区間内にある立川や八王子でも長野色の115系が見られるようになります。長野色の115系も中央東線で活躍してた編成は中央東線専用編成で6両貫通編成を組み、高崎・宇都宮線へのE231系近郊タイプの配属によってねん出された小山車両センターの115系7両編成からサハを外した6両編成にして松本電車区(転入当時)へ配属されました。元高崎・宇都宮線用の車両だったこともありシートピッチが拡大された1000番台と115系として新製時より冷房が搭載された、113系でいうところの1000’番台に準じたユニット窓が採用された300番台の2タイプがありました。なお、2021(R3)年現在、中央東線の普通列車はすべて高崎・宇都宮線や東海道本線東京口から転属してきた211系によって運用されてます。
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